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9月, 2023の投稿を表示しています

政党政治

少し前に、自民党の茂木幹事長が、大阪の何かをしようとしているニュースで「失敗した時は、茂木幹事長の責任が問われる可能性があるという、自民党内から懸念の声も聞かれます」と、締めくくっていた。 だいぶ前に、誰かが何かの政治活動をしようとしたニュース(全く内容は覚えてない)で「反発勢力を抑える狙いがあると見られます」と、締めくくっていた。 政治のニュースは、こんな感じのものをよく聞くので、一般的になっていると思う。 政治家が、権力を持ち続けるためにばかり、行動しているように、聞こえる。 ニュースの対象になっている政治活動の背景や効果を強く伝えたほうが、国民は政治にプラスの興味を持ちやすいのではないかと、思ったりする。

松田選手の引退

巨人の松田選手が引退した。 ホークスにいた数年前は、チャンスに打席に立つと、必ず何かしてくれそうな選手だった。実際、本当にヒットを打ってくれた。 内川選手や、中村晃選手と並んで、常に毎回出場して、野球見るのが楽しかった。 もちろん、今も違った見方で楽しんでいる。 試合に出ることが少なくなり、ほとんど心の準備は出来ていて、あまりショックはないのだが、一つの時代が終わったくらいの気がする。 引退に際して、ニュースで見るだけでも、とても多くの人から、プラスのコメントがもらえているのもすごい。

大切なこと

麻生太郎副総裁が、どんな役職のときかは知らないが、人生でいちばん大切なことは?と、国会で聞かれて、次のように答えた動画を見た。 「朝は希望を持って起き、昼は懸命に働き、夜は感謝の心を持って寝る」 よい言葉だと思い、見てしばらく経っても印象に残っている。しばらく経ったので、細かい部分は、間違えているかも知れない。

このブログの英語版

 Google翻訳を使った、このブログの英語版のページ。 今のところ、↓のページにアクセスすれば、いつでも見れる。 https://tsuredurekaze7890-blogspot-com.translate.goog/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=en&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp 以前より、翻訳の精度が上がっているから、十分読めるページだと思っている。

新しい情報

 いくつか記事のキーワードを指定すれば、chatGPTを使って、ブログ用の文章を作成するというサービスがあった。 chatGPTって、ネット上の情報をインプットに加工していると聞いているので、そのサービスで作成された文章って、既にネット上にあるものなんだと思う。 同じ情報をどんどんネットにアップしていって、世界というか、人々に幸せはあるのだろうかと疑問に思う。 アップすべきは、新しい情報だと思う。 見たり聞いたり、考えたり、研究したりして、アップしていく。 それを見て、人々は刺激を受け、さらに新しいものを生み出し、世界が潤っていくのだと思う。

chatGPTに質問やめた

 chatGPTに、会社辞めたいと言ったらどうなるだろう。 辞めてよいとか、辞めてはいけないとかは言わない気がする。 chatGPTは、情報を提示するだけで、意見は言わないと思うからだ。 人間のように、あーわかると言って、共感もしないだろう。 なぜ辞めたいの?と質問されることも無いだろう。 辞める手続きはこうですと、答えるだろうか? これが、一番確率高そう。 お金の心配など、忖度して答えてくれるだろうか? 試してみよう。 そう思って、使おうとすると、ユーザ登録が求められた。 電話番号が必須だったので止めた。電話番号なんて、必要ないだろう。 何でもかんでも、個人情報収集しやがってと思った。 誰かやっているだろうから、検索してみよう。 「chatGPT 会社辞めたい」で検索。 うーん、会社辞めたいだけでなく、もう少し具体的に聞いている例ばかり。 そんなものでも、専門家に相談するのが良いですとか、メリットデメリットを羅列されたりしている。 最終的な悩み解消にならないと思うが、ある意味すごいなと思う。 失言がないから。

中秋の名月

今日は、お月さまがきれいだった。 中秋の名月らしい。 きれいなはずだ。 晴れてて、見れてよかった。 日が短くなり、気温が少しずつ下がってくる。毎年この時期になると、体と気持ちが少しキュンと縮こまり、冬へ向かう予感がする。 ところが今年は、体がぽかぽかしたままだ。 夏に暖まりすぎて、熱が溜まり、なかなか冷めないのだろうか。 歳を取り、体温調節の機能が落ちてるのだろうか。

月夜

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夜空を見上げると、大きな雲が大部分を占めていて、その雲の端を縁取るように、明るく光っていた。 あの後ろには、月があるに違いないとおもいながら、その自然界が自然に作った芸術的な光景を、写真に収めようとした。 しかし、なんと、撮れた写真は、フラッシュの影響で、余計な白い丸が映ってしまい、撮り直しを余儀なくされた。 フラッシュオフにして、再度カメラを構えると、雲は少し移動して、月がくっきりと見えていた。 今日は、まん丸の満月だった。 よく見ると、撮り直し前の写真も、もう月が顔を出していた。 ※今日は、写真をブログにアップしたときに、位置情報がバレないか、気になった。しかし、アップしたのをダウンロードすると、位置情報はクリアされてたから、大丈夫だろう。

ひっそりと、こっそりと

このブログを書いているのが私だと、特定されたくない。 ひっそりと、こっそりとやっている。 だから、○○へ行ったとか、参加したとか、バレそうな情報は書かないようにしている。 そのため、書くことがだいぶ制限されていると思う。 でも、そうだと言って、匿名で人を傷付ける気はない。 昔は目立ちたがり屋だったが、今は有名になりたくない。 行動が制限されるからだ。 一般人として、ひっそりと生きていきたい。 きっとそれが一番敵を作らない。 可能な限り、そうやって生きている。 でも、そんな人はあまり収入は上がらないだろうな。。

悪い傾向

ブログって、読みたければじっくり読めるけど、気に入らない内容だったら、すぐに読むのを止められる。 気に入ってくれた人だけが、色んな記事を眺めて読んでくれれば、それがよいと思っている。 なのに、最近ブログを使って、少しでも収入が入らないか、考えてしまう。 お金が入れば、働かなくて良いから。 ブログランキングに登録したり、a8ネットから、広告を探してきたりしてしまう。 悪い傾向だと思う。 しかし、そういう風に考えてしまう自分も認めようと思う。 でも、本来的に、自分の書いたものが誰かに届き、良い影響を及ぼすことを願っている。

12時間で咲く桜

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テレビで見たことあったけど、なかなか実際に買ってみようとは思わない。 けれど、プレゼントとして届いたら、おっと思って、ちょっと嬉しいだろうと思う。 プレゼント何にしようかと思った時のために、ここにメモしておこう。

一度だけ過去に戻れる権利

 一度だけ過去に戻れる権利を全員が手にしたら…というのは、物語作りのネタになりそう。 その権利は、いつでも使えるけれど、使ったら今いる世界から消えてしまう。 残された人は、寂しくなる。 過去に戻った人は、前の世界の記憶を失う。 三人家族の父・母・子。 私たちは、みんな巡り合えたこの世界で良かったねと語り合う。 過去になんか戻らないと誓う。 しばらくして、母は高校時代の友人と再会し、境遇のギャップに耐え切れなくなる。 高校からやり直したいと、悩んだ末、家族に告白する。 断腸の思いで、父は母を応援し、子は強い悲しみを抑え、諦める。 父と子は、二人で過ごすことに決める。 そして、しばらくして、父は仕事がつらくなる。 ノルマに追われ、自殺を考える。 死ぬくらいなら、過去に戻ってはどうかと思う。 そして、子にそれを提案する。 この時の子の思いは、張り裂けるものだろう。 なんとか、この子が幸せに感じる結末に、持っていきたい。 本当にこの物語を書こうとすると、とても労力がかかるけど、アイデアのメモ書きなら、そうかからないので、書いてみた。

安芸高田市長

安芸高田市の石丸市長の動画を最近よく目にする。 一部だけ切り取られているものが多いし、良い人かそうで無いのか、しっかりと判断はできないけれど、陰で私腹を肥やすとか、そんなことは全くやっていない、クリーンな人のように見える。 そして、とても打たれ強い。

全盛期対決

全盛期の千代の富士と白鵬とか、対決が見れたら楽しいなと思う。 最近の技術ならば、その人の試合をAIに学習させたりして、出来ないだろうか。 やはり、そう簡単ではないかな。 野球でも、巨人VSホークスの全盛期オールスターをビッグビジョンでやりますとなったら、チケット買って行くかも知れない。

心得

今はあまり誰も見ていないから良いのだが、ブログの世界で、仲良くなるというか、よく見てくれる人がいたら、記事を書くときに、その人たちを意識する。こんなこと書くと、嫌がられそうだな、とか思う。 そして、思ったことが素直に書けなくなる。 せっかく人が寄ってきてくれてるのに、勝手に自分で悪循環に入る。 そうならないように、ブログでは特定の人を思い浮かべず、不特定多数の人に向けて、書くことにしようと思う。

速度オーバー

法律が明らかにおかしいところはある。 車線が多く、車がビュンビュン走るところで、交通の流れにのるために、20キロオーバーすることもある。 そうしないといけないと、そんな道を制限速度で走っていた仮免許の私に、教官はそう言った。 たしか、今は10キロオーバーでも罰則がある決まりだが、例えば30キロオーバーの時だけ、罰則を設定するとしたほうが、実態に合う。 国会で、明らかにおかしいところは、サッと変えてくれないだろうか。いつも言い合っている与野党が、明らかにおかしいところは、全員一致でサッと3日くらいで変えてくれたら、政治への信頼度は上がるだろう。 とは思ったが、とても狭い道で29キロオーバーして、罰則なしはマズイな。やはり簡単には変えられない。 自転車の車道を走るルールも何とかならないか。五歳くらいの子どもが自転車に乗るときも、本当に車道を走らないといけないのか。あるいは、そんなことはなくて、私が勉強不足なだけなのか。

主要国との比較

主要国と比較して、所得税率が低いから、他の国の水準まで引き上げようという感じのニュースをみた。 人は人だと思う。労働者の待遇がよいことが、日本の力を押し上げてきた源だったのに、その強みを失って、日本はどこへ向かおうとしているのか。特色のない、ありふれた国になってしまうのではないか。 主要国と比較して…の説明で、皆が納得しないでほしい。主要国のほうが、日本を見習って真似するくらいで、あってほしい。

検索結果

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初めてGoogleの検索結果に出てきた。 よかった。

どれだけ話しても伝わらない

 どれだけ話しても伝わらないことがある。 築地の名前の付いたお店を見て、妄想して、そんなことを思いついた。 実際には、築地→豊洲へ、全ての市場が移転したわけではないようなのだが、この妄想の時は、全て移転したと思い込んでいた。 都の担当者:「築地→豊洲へ市場を移転します」 市場関係者:「いや、移転すると、築地の旨い魚というブランドイメージが変わる。豊洲の旨い魚といっても、ピンと来ない。そして、築地市場直送という文字を看板に書いている店は、全部書き換えないといけない。問題ばかりだ。移転しなければこのような問題は起こらない。物事は問題が起こらないように進めていくべきだ。よって、移転はやめてくれ」 都の担当者:「いや、移転しないと、老朽化や土地の問題など、色々あるんですよ。例えば…」 市場関係者:「いや、そういう話はよく分からないから、そっちでうまいことやってくれ。それがあんた達の仕事だろ」 市場関係者は、考えている範囲が築地市場のみ。 都の担当者は、考えている範囲が築地市場+その他諸々。 市場関係者は、都の担当者が考えているその他諸々を理解していないし、理解しようともしない。 そして、都の担当者は、市場関係者の理解を得られない。 戦略を立てて、市場関係者の理解を得るよう努力するか、権限のある所に頼って強行することになろう。 単なる妄想であり、実際には、こんな会話は行われていないと思うのだが、どれだけ話しても伝わらないことがあるという過去の記憶を思い出したので、この記事にメモしておく。

やりたいことの優先順位

自由な時間が出来ると、あれもこれもやりたいと思って、無意識に頭の中でスケジューリングしてしまう。 そして、やりたかったことが、計画の中でやるべきことに変わってしまい、あれ?と思うことがある。 悪い癖だと思う。 だから、ちょっとしたやりたいことは、メモしてそのまま忘れてしまうことにした。 本当にやりたいことは、何日たっても、記憶に残るから、それをやっていく。 時々メモを見返して、あーやっぱりこれやりたいと思ったら、やってみれば良いと思う。

数字のマジック

いつか、処理水の問題で、中国は日本の処理水の65倍のものを流し続けているという資料をニュースで見た。 それなのに、中国が日本の処理水放出を非難するのは、おかしいと思った。 しかし、65倍と聞くと大量のものに思えるが、日本の分も中国の分もほぼゼロに近いのではないだろうかという疑問が生じた。 ポイント10倍と書いてあっても、実際に付与されるポイントは10円とかで小さかったり、 タウリン1000mg配合と書いてあっても、実際には1gでそれほどでも無いと思ったり、どこか数字のマジックが入っていそうだ。 そのニュースは、中国が日本の処理水放出を非難するのは、おかしいと思わせる為に流したニュースだと思うから、都合の良い部分だけ流しているのではないかと、疑いながら聞いていた。 なので、この情報のままで、中国を非難するのは、喧嘩になってしまうから、 しっかりと情報を正確に集めた後で、中国を非難すべきならば、非難しようと思う。

会話の反省

この人に嫌われたくないなと思って話していると、相手の会話に合わせてしまうことがある。 そして、話が進んでいくと、自分の思いや考えとつじつまが合わなくなってきて、そこを合わせるための発言をするのだが、そこで「?」という反応をされることがある。 これは、自分の会話の癖なのだが、最初から常に本音で喋ったほうが良いのかもしれないと思う。 まだ、よく分からない。 相手が、好きで楽しく話したくなるような話題を、探りながら話すと言うのは、常に有効な気がする。 その探りがヒットしたとき、相手は笑顔で、どんどん喋ってくれるようになる。 まったく、探りようがない時は、 相手やみんなが知らなくて興味がありそうで、自分や自分たちだけが知っている事情を とりあえず話してみるのも良いかもしれない。 有意義な話が出来たと、思ってくれそうだ。

いじめ防止に監視カメラ

教室に監視カメラを設置するようにしたら、いじめを減らす効果はあると思う。 中学校で、先生が教室にいない時間帯が多いから、その間に色んな暴力が行われていたのを、昔見た。 カメラを設置すれば、目に見える暴力は、はっきりと記録に残る。 そして、学校側は、上級の機関や第三者委員会に、要求されたら、記録画像を提出する義務を負うように、法律で定める。いじめがあったのに、学校側はないと主張するようなことを減らせる。 一週間位しか、画像は保存できないだろうから、チェックをランダムな期間+いじめがあったと申告があったときにする。期間は、3か月に1回の時もあれば、2日に1回の時もある。そうしないと、加害者側の生徒に、チェックされない期間を予想出来たり、誰かがチクったという推測が可能になってしまう。 いじめが確認出来たら、先生にできることはやってもらうとしても、最終的な解決を求めるのは酷だろうと思う。どうしても確認できない水面下での動きもあるし、生徒の親たちもいろんな人がいて、色んな主張をする。 そのため、加害者側もしくは、被害者側の生徒を、一定期間当事者双方が満足いくまで、強制的に隔離する仕組みも必要と思う。 カメラの設置場所は、教室、廊下、部活動の場所、部室。 トイレは対象にできないが、数人が囲んで1名をトイレに連れ込んでいるような状況が映っていれば、それはトイレの中で、いじめに相当する行為が行われていたと推認すると決めておく。 そのような場合は「トイレの中では何もしていない。証拠もない」という主張を認めさせない。 中学校と高校がカメラ設置の対象になると思う。 小学校は、十分に先生たち大人の力の方が強いから、生徒たちを大きな割合でコントロール下におけるし、大学は、比較的自分で、場所を選んで出席できるから。

仕事重視とプライベート重視

小さい頃、アメリカでは決められた時間以外は、一切仕事しないと聞いたことがある。 バスが、目的地に着いていないのに、終業時刻が来たからと、運転手がバスを降りて去っていったエピソードを聞いた。 残されたお客さんはどうなるだろうとか、日本人は働きすぎなのだとか、思った。 アメリカでは、労働を最小限にして、自分や家族のプライベートの時間を大切にしているのだと思った。 少し大きくなり、仕事が好きで、24時間働いているアメリカ人も実際にいることを知った。 同じアメリカ人でも、色んな人がいるのだと思った。 日本の働き方でも、仕事をしたい人と、プライベートの時間を大切にしたい人のどちらも尊重されるようになってほしい。 今の風潮としては、企業はプライベートの時間を大切にしたい人は、基本的に採用面接から落とす。 入社した後も、家庭の事情があるとか、一般的に仕方ないと認められる事情でしか、プライベートの時間を大切にする働き方は許されにくい。 そんな気がする。 いつか、会社は、仕事重視枠の人と、プライベート重視枠の人を同数くらい抱えるようにして、正社員の採用面接では、当然のように「仕事重視とプライベート重視のどちらを希望しますか?」と聞かれる。 そんな感じの世の中になっても良いのではないかと思う。

夫婦別姓について

夫婦別姓の議論が行われ久しいが、同性・別姓のどちらも選択できる希望性にするしかないと思う。 色んな価値観を持っている人がいるので、どっちも実現できる方が良い。 日本国全体が夫婦同姓であるべきだと主張する人は、そう希望しない他の人に、自分の価値観を押し付けていることになる。今の時代はそうすべきではないと思う。 また、夫婦同姓は古いので、国全体が夫婦別姓にすべきであると主張する人も、夫婦同姓を残したい人たちに、自分の価値観を押し付けていることになる。今の時代は私がルールなので、みんな私に従いなさいと言っているようで、嫌な感じがする。 そして、希望性にするとしても、どちらか迷う人もいると思うので、希望しなかった場合はどちらになるということも、決めておいた方が良いと思う。 希望しなかった場合は、変更点を最小限にして混乱を抑えるため、現状通り=同姓で良いのではなかろうかと思う。

ガシャポン検定

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 ガシャポン検定を受けてみた。 https://gashapon.jp/88_2023/gashaponkentei/ 全く詳しくはないので、勘で入力していったら、なんと3級をゲットした。