魅力的な経営者はチャットGPTを推す
ソフトバンクの孫さんが、チャットGPTを使ってない人は、人生悔い改めたほうが、よいと演説したらしい。
正しいのかも知れない。
仮に日本中がこのツールを使い始めて、世界一使いこなせるようになったら、色んな発展形の使い方を編み出して、日本の失われた10年が取り戻せる未来が見えてくるかもしれない。
だけど、小難しくて、使うにはハードルが高いんだ。
車なら、使えば気軽に遠くまで行けるという効果が見える。電気なら、使えば部屋が明るくなったりゲームしたり、効果が見える。
だから、使う。
chatGPTを使ったら、一体どうなるんだ?
議論させて、アイデア生み出して、特許に出してると、孫さんは言う。
議論しているイメージって、どんなんだろうか。私がやるなら、それを見るまでに、結構な習得コストかかるだろう。特許を出す金銭的余裕もない。
可能ならば、chatGPTを使ったら、一体どうなるか、イメージ見てみたいなあと思う。魅力的なら、取り組みたくなる。
効果が見えなくても、使うこと自体に魅力を感じられればよいのだが、私はあまり機械やコンピュータは、得意でない。
でも、決して否定しているわけではなく、孫さんが出した特許によって、日本に住んでる私たちの生活が、間接的に守られるときが来るのかも知れないと思う。
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